臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
本市では、様々な人権課題を解消するために、2016年、平成28年に策定した第2次臼杵市人権教育・人権啓発推進基本計画の中で、「市民一人ひとりがお互いを尊重し合い、心と心のつながりを大切にしている、真に豊かでゆとりのある社会の実現」の精神を基本に、人権教育・人権啓発に取り組んでいます。
本市では、様々な人権課題を解消するために、2016年、平成28年に策定した第2次臼杵市人権教育・人権啓発推進基本計画の中で、「市民一人ひとりがお互いを尊重し合い、心と心のつながりを大切にしている、真に豊かでゆとりのある社会の実現」の精神を基本に、人権教育・人権啓発に取り組んでいます。
臼杵市の人権教育・人権啓発推進基本計画の中で、基本理念として掲げられています「一人ひとりの多様な生き方を共に支え合う社会」を実現するためには、性的マイノリティーに対する理解を深め、それぞれが持つ性自認、性的指向のまま生き生きと暮らせる地域を目指すことが当然の方向性だと思っています。
まず初めに、本市では平成28年、2016年3月に策定した第2次臼杵市人権教育・人権啓発推進基本計画において、市民一人一人がお互いを尊重し合い、心と心のつながりを大切にしている、真に豊かでゆとりのある社会を実現することを目標にしています。
本市では、平成28年3月に策定した第2次臼杵市人権教育・人権啓発推進基本計画において、市民一人一人がお互いを尊重し合い、心と心のつながりを大切にしている、真に豊かでゆとりのある社会を実現することを目標にしています。
本市では、いじめ防止に関する条例は制定しておりませんが、平成7年1月に臼杵市部落差別撤廃・人権擁護に関する条例を制定し、本条例に基づく具体的な取り組みとして、平成18年4月に臼杵市人権教育・人権啓発推進基本計画を策定しました。